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233: 霧の咆哮 :2017/09/05(火) 22 25 18 ○ウィンダムの改修機や駆逐戦車のバリエーション、ユーラシアのワンオフMA等 ダークウィンダム 『武装』 基本的にはウィンダムに準ずる。 『解説』 大西洋連邦が開発したウィンダムのバリエーションが一つ。 大西洋ではステルス専門の機体系譜としてブリッツガンダムやNダガーNを開発しているが。 NダガーNは特化型かつ高級機としてどうしても生産数は限られるため。 戦後は原作のようにNダガーNをハイとして、ダガーLをステルスタイプに改修したダークダガーLをロー側で開発し、運用して来た。 そのダークダガーLが、CE75年頃にはダガーLが全体的に退役が進んだことでお役御免となり。 代役としてウィンダムを漆黒のステルス塗装を始めとした、同様のステルスタイプに改修した機体が開発され、配備していった。 ステルス機としての専門能力は、近代化改修して現役続行しているNダガーNには劣るが、そこはロー側ゆえに仕方ない。 234: 霧の咆哮 :2017/09/05(火) 22 26 14 EWACウィンダム 『武装』 基本武装はウィンダムに準ずるが、ストライカーパックや追加装甲の装着は不可能となっている。 『解説』 大西洋連邦が開発したウィンダムのバリエーションが一つ。 大西洋連邦ではヤキン戦役後はスカイグラスパーやコスモグラスパーを偵察型としてカスタムして、偵察機役を任せて来た。 しかし、年代を重ねるごとに性能面にも限界が来ており、代役としてジン長距離強行偵察複座型のような偵察に特化させたカスタム機を求めた。 その結果がこちら。 参考元はEWACジェガン。 ウィンダムベースのボディにEWACジェガンのような各種センサーユニットが後付けされてる姿をイメージすれば分かり易いだろう。 索敵や偵察の精度を上げるためにジン偵察型同様、パイロットは複座式になっている。 作戦行動次第では追加スラスターを脚部に、プロペラントタンクを腰部に装備するとかも有りうる。 配備時期はこちらもCE75年以降だろうか。 センサーユニットを装備する都合で、ストライカーパックやフォルテストラⅡの運用は不可能になってしまっているが、偵察系特化機として仕方ない。 大西洋軍ではセンサーのペイロードの差でこのウィンダムのカスタム機より偵察や索敵能力は落ちるが。 その分機動性は上回って生存性は高くなりそうな、フラッグの偵察型カスタムとどっちの方が採用され易そうかは悩みどころ。 東アジアはイナクトの偵察型カスタムを使っていそうだが。 235: 霧の咆哮 :2017/09/05(火) 22 27 31 チャリオティア 『解説』 大西洋連邦軍が新たに開発した駆逐戦車。 大洋連合陣営がティーガー軽戦車をベースにヤークトティーガーを開発し、しかもそれが中々使い易く戦果を挙げてるのを見て。 それが有用そうだと判断した大西洋陣営も真似してみたという話。 元々大西洋陣営ではシャーマンジャクソンカスタムという、軽戦車ベースの駆逐戦車を運用してた経験もあり、開発自体はスムーズに進んだ。 かつて20世紀に開発されたチャリオティアはセンチュリオンではなく、クロムウェルベースであり、センチュリオンベースに開発されたこちらは名前を引き継いだ戦車より外見はかなり異なっている。 回転砲塔であった先代と異なり、駆逐虎のような固定砲塔に変更されてもいるから、ぶっちゃけ一緒なのは名前だけでほぼ別物のデザインとなっている。 間に合わせの急造品扱いだったジャクソンカスタムと異なり、ちゃんと設計された本機は操縦性等への問題も起きず、現場からの評判も良かった。 そうしてセンチュリオン共々治安維持や対テロ戦で活躍し、ラクス戦争時も敵の軽戦車部隊と撃ち合い、時にはゲリラ戦で対MS戦闘にも参加していった。 因みに開発元はセンチュリオン同様、ヴィッカーズ社である。 ビッグショット 『解説』 原作側東アジア共和国が75式中戦車をベースに自走砲(もしくは駆逐戦車)を開発していたことに合わせ、原作側大西洋連邦も開発した駆逐戦車。 アメリカの駆逐戦車と言うとオープントップの回転砲塔タイプがWW2の戦車では多かったんだが、流石にそこらは変更。 パットン中戦車をベースにした固定砲塔タイプの駆逐戦車を開発し、ビッグショットの名を受け継がせた。 先代とは名前以外外見上の共通点は全然なく、きしくも大陸側大西洋のチャリオティアと同じような事態になっている。 KV-2モデルのビーム登載自走砲と違い、どちらも実弾砲なのも共通してるし。 性能面の評価も良好で、ゲート戦役勃発後はアフリカや南米に派遣された部隊が、ヤークトティーガーやチャリオティア相手に駆逐戦車同士の潰し合い、という光景も見られた。 ゲート戦争中に欧州攻略作戦が発動された際にはパットンやマチルダ共々欧州戦線にも投入されている。 236: 霧の咆哮 :2017/09/05(火) 22 28 28 固定砲台型ビグザム 『武装』 大型ビーム砲×1 対艦用ビーム砲×14 120mm対空砲×8 6連装小型ミサイルランチャー×2 モノフェーズ光波防御シールド×10 『解説』 後継機たるデストロイガンダムの配備と共に退役したビグザム。 しかし、その高い火力や防御力は完全退役させるにしても惜しく、ゲートの向こうがきな臭いのも有り。 退役した戦艦の主砲を要塞砲に転用する様に、ユーラシア連邦の宇宙要塞であるアルテミスやソロモンの備えとして、要塞砲へ改修し転用されることになった。 とは言っても配備されて機体を全部が全部そっちに改修はせず、解体された機体や、博物館送りにされた機体もいたが。 (設置数はそれぞれ1、2機ほどかな?) その際、要塞砲として不要になる脚部パーツや、そちらを覆う分のバリア。 要塞にそのままでは誤射してしまうので、全周囲ビームの後部部分はコストカットも兼ねてオミットされた。 おまけ話だが、退役したビグザムをゲルズゲー同様、南アフリカに払い下げる案も出されていたが、ビグザムがユーラシア内部で長らく人気が有り、象徴的な意味合いが有ったことへの弊害から。 払い下げには心情的な抵抗感の声があがったのと、ビグザムの整備・維持費に南アフリカ側が悲鳴を上げ、丁重にお断りしてきたことで頓挫している。 そこらの問題がなければビグザムがアフリカの大地でドデーンと構えてラクス軍を迎え撃った可能性も有り得た。 大洋からミノフスキークラフト買えばビグザムを飛ばす浪漫も見れた訳だし(コストやばくなるからもっと現実的じゃないが) 237: 霧の咆哮 :2017/09/05(火) 22 29 58 クインマンサ 『武装』 頭部ビーム砲×3 胸部大型ビーム砲×2 背部大型ビーム砲×2 ファンネル×12(24)(後ろ腰部) 大型ビームサーベル×2(ウイングバインダー内部) 光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール改」×4 (腕部やウイングバインダー) 大型ビームライフル(大型ビームサーベルの銃剣付き)(選択式) 大型実弾マシンガン(選択式) 三連バズーカ(選択式) 大型実体剣(選択式) 大型ビームランス(選択式) その他一部大型兵装及び改造兵装保持 『解説』 ユーラシア連邦が開発したNT用ワンオフ型MA。 2機ほど製造され、パイロットはそれぞれローゼマリア・フォン・リハルトブルクとマリーダ・クルスが務める。 コンセプト的にはデストロイのような殲滅力第一というより、ジオ2のような火力を維持しながらも機動性や運動性を重視したタイプとなっている。 Iフィールドやサイコミュ、パワーシリンダーやVLといった特殊機能は搭載済み。 近代化改修済みのサイコ系ら同様、図体に見合わない反応速度で繰り出される近接格闘の破壊力は、直撃すれば下手なMS等防御の上から粉砕出来るだろう。 基本的に宇宙での運用が前提なので、ミノフスキークラフトは未搭載。 頭部ビーム砲はバルカン並に連射可能だが、一見小さく見えても、クインマンサのサイズと比較すればビームライフルをバルカン並に連射するに等しい。 胸部や背部のビーム砲は収束と拡散の撃ち分けが可能で、口径に恥じない大威力を持つ。 両肩の巨大なウイングバインダーはフレキシブルに稼働することでクインマンサの機動力を支えるだけでなく、とても堅牢で実体盾の役割も持つ。 そのままシールドバッシュしても与えるダメージはでかいだろう。バインダーにはAL改だけでなく、内部に大型ビームサーベルも収納している。 ファンネルは12機とサイズに見合わない少なさだが、パイロットへの負担面から余り多過ぎても長時間の運用に支障が出ると判断された。 また、錬度次第で少数のファンネルが多数のファンネルを逆に駆逐する場合もあると、NT同士の模擬戦で判明していたのもある。 (大洋からそこらのデータが渡された可能性も) 余剰スペースには戦闘中で破壊されても即座に補充出来るように、ファンネルの格納部に予備をもう1セット12機仕込んでいる。 238: 霧の咆哮 :2017/09/05(火) 22 30 58 全高は40メートルほどで、ジオング改やジオ2と同サイズ(ウイングバインダーを除けば) 武装群も共通して使用可能で、腰部や脚部等のハードポイントに装着し、そのまま装着基部を動かして撃つことも可能。 マルチロックやフルバーストへの応用も勿論可能である。 リミットブレイクもグランツハイぺリオンガンダムから引き続き搭載しており、稼働時間こそ5分間のままだが、ビームシールドや動力部等への負荷の軽減や冷却部等の改良が進み。 限界時間まで使用してもビームシールドのパージをする必要もなく、その後の通常使用も問題ないと、リスクを恐れることのない戦闘継続が可能となっている。 また、1戦闘中における最大稼働時間が5分までなのは確かだが、5分分使い切るまでは任意のタイミングでオン・オフも可能となった。 その為、適切なタイミングで使用・再使用か選択可能に。 これはMAサイズゆえに機能のスペースが大目に取れるのも改良が進んだ理由の一つで、リミットブレイクの最大の問題点だった負荷関係を重点的に改良した結果である。 ここら編の戦闘後の整備性に関してはグランツハイぺリオンより良好とも言える。 完成はラクス軍と開戦した後。 当初のプランではデストロイ並に大型化した上で、全身により多数のビーム砲を搭載(ゲーマルク並みに) ミノフスキークラフトも搭載し、大気圏内外の活動を両立させ、ファンネルの数も36機ほどに増加。 リミットブレイクの活動時間も倍に増やそう等と、より強力な性能にする予定であった。 だが、そこまで多機能にするとパイロット1人での運用はローゼマリア達クラスでも負担が辛い方となり。 その場合はローゼマリアとマリーダの複座形式になっていたと思われる。 また、整備性も正式採用版よりずっと劣悪になっていたので、経戦能力やコスト面、パイロットへの負担等を省みた結果。 現状の仕様へと設計変更された。 それゆえに、整備性はワンオフ型のMAにしては想定よりもマシな方である一応。 パイロットの戦法の都合で、ローゼマリア機は大体射撃武装重視、マリーダ機は近接武装重視の傾向になっている。 以上です。 クインマンサお待たせしてすみません。
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ドイツ軍陸上兵器 偵察車PSW222 PSW231 PSW234/1 PSW234/2 PSW234/3 PSW234/4 軽戦車2号戦車A型 2号戦車F型 2号戦車L型 38t式戦車A型 38t式戦車E型 中戦車3号戦車F型 3号戦車G型 3号戦車H型 3号戦車J型 3号戦車L型 4号戦車D型 4号戦車E型 4号戦車F2型 4号戦車H型 パンターD型 パンターG型 E-50 重戦車ティーガーI型 ティーガーII型 ティーガー(P) マウス E-75 突撃砲3号突撃砲B型 3号突撃砲G型 駆逐戦車ヘッツァー 4号駆逐戦車 4号戦車/70 駆逐戦車パンター エレファント ヤークトティーガー マーダーII マーダーIII ナスホルン 対空戦車デマーグD7 Sdkfz7/1 38t式対空戦車 メーベルワーゲン ヴィルベルビンド オストウィンド 自走砲Flak37Pz Flak41Pz グリーレ ヴェスペ フンメル 対戦車砲37mm対戦車砲(独) 50mm対戦車砲(独) 75mm対戦車砲(独) 88mm対戦車砲(独) 高射砲88mm36式高射砲(独) 88mm41式高射砲(独) 野砲105mm野砲(独) 150mm野砲(独) 歩兵歩兵(独) エリート歩兵(独) 擲弾兵 国民擲弾兵 装甲擲弾兵 SS装甲擲弾兵 降下猟兵 野砲・戦車進化早見表 進化ツリー 偵察車 ※PSW234/1→2、PSW234/3、4への進化は作戦ファイルのみ有効 PSW222 ↓ PSW231 ───┐ ↓ ↓ PSW234/1 → PSW234/2 ─┐ │ ↓ ↓ └─→ PSW234/3 → PSW234/4 軽戦車、軽駆逐戦車 ※2号戦車L型は進化で得られないが、単体生産可能(作戦ファイルのみ) 2号戦車A型 ┐ ↓ ├─→ マーダーII 2号戦車F型 ┘ │ │ 38t式戦車A型 ┐ ↓ ↓ ├→ マーダーIII ←→(38t式対空戦車) 38t式戦車E型 ┘ ↓ │ ヘッツァー ←────┘ 3号戦車系統 ┐ 3号戦車F型│ ↓ │ 3号戦車G型├─→ 3号突撃砲B型 ↓ │┐ │ 3号戦車H型││ │ ↓ ││ ↓ 3号戦車J型│├→ 3号突撃砲G型 ↓ ┘│ │ 3号戦車L型 │ │ ↓ ┘ ↓ (4号戦車H型) (4号駆逐戦車) 4号戦車系統 4号戦車D型 ↓ 4号戦車E型 ↓ ┐┐ (ティーガー(P))← 4号戦車F2型│├─→(ティーガーI型) ↓ ││┐ (3号戦車L型)─→ 4号戦車H型 │││ ↓ │┘│ (3号突撃砲G型)→ 4号駆逐戦車├─│→(フンメル) ↓ │ │ 4号戦車/70 │ ├→(メーベルワーゲン) ↓ ┘ ┘ (駆逐戦車パンター) ティーガー、パンター系統 (4号戦車H型) (4号戦車F2型)──┐ ├─────────┘ │ ↓ ↓ ティーガーI型 パンターD型 ティーガー(P) → マウス ↓ ↓ ↓ ティーガーII型 ←── パンターG型 エレファント │ ↓ │ ↓ ↓ │ ヤークトティーガー ←│─ 駆逐戦車パンター ←(4号戦車/70、ナスホルン) ↓ ↓ ↑ E-75 ←─────── E-50 ───┘ 対空戦車 デマーグD7 ↓ Sdkfz7/1 ┌─→(マーダーIII) ↓ ↓ 38t式対空戦車 →(ヘッツァー) ↓ メーベルワーゲン ←(4号戦車H型以降) ↓ ヴィルベルビンド ─×→ オストウィンド 野砲等 ※グリーレへの進化は作戦ファイルのみ 105mm野砲(独) → ヴェスペ → グリーレ ↓ ↓ 150mm野砲(独) → フンメル ←→ ナスホルン →(駆逐戦車パンター) ↑ (4号戦車F2型以降) 高射砲等 88mm36式高射砲(独) → Flak37Pz ↓ ↓ 88mm41式高射砲(独) → Flak41Pz 対戦車砲 ※進化が一直線のため除外 歩兵 歩兵(独) ───┐┌→ 擲弾兵 ↓ ├┤ ↓ エリート歩兵(独) ┘└→ 装甲擲弾兵 ↓ ↓ 降下猟兵 ───→ SS装甲擲弾兵
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ドイツ軍陸上兵器 偵察車PSW222 PSW231 PSW234/1 PSW234/2 PSW234/3 PSW234/4 軽戦車2号戦車A型 2号戦車F型 2号戦車L型 38t式戦車A型 38t式戦車E型 中戦車3号戦車F型 3号戦車G型 3号戦車H型 3号戦車J型 3号戦車L型 4号戦車D型 4号戦車E型 4号戦車F2型 4号戦車H型 パンターD型 パンターG型 E-50 重戦車ティーガーI型 ティーガーII型 ティーガー(P) マウス E-75 突撃砲3号突撃砲B型 3号突撃砲G型 駆逐戦車ヘッツァー 4号駆逐戦車 4号戦車/70 駆逐戦車パンター エレファント ヤークトティーガー マーダーII マーダーIII ナスホルン 対空戦車デマーグD7 Sdkfz7/1 38t式対空戦車 メーベルワーゲン ヴィルベルビンド オストウィンド 自走砲Flak37Pz Flak41Pz グリーレ ヴェスペ フンメル 対戦車砲37mm対戦車砲(独) 50mm対戦車砲(独) 75mm対戦車砲(独) 88mm対戦車砲(独) 高射砲88mm36式高射砲(独) 88mm41式高射砲(独) 野砲105mm野砲(独) 150mm野砲(独) 歩兵歩兵(独) エリート歩兵(独) 擲弾兵 国民擲弾兵 装甲擲弾兵 SS装甲擲弾兵 降下猟兵 野砲・戦車進化早見表 進化ツリー 偵察車 ※PSW234/1→2、PSW234/3、4への進化は作戦ファイルのみ有効 PSW222 ↓ PSW231 ───┐ ↓ ↓ PSW234/1 → PSW234/2 ─┐ │ ↓ ↓ └─→ PSW234/3 → PSW234/4 軽戦車、軽駆逐戦車 ※2号戦車L型は進化で得られないが、単体生産可能(作戦ファイルのみ) 2号戦車A型 ┐ ↓ ├─→ マーダーII 2号戦車F型 ┘ │ │ 38t式戦車A型 ┐ ↓ ↓ ├→ マーダーIII ←→(38t式対空戦車) 38t式戦車E型 ┘ ↓ │ ヘッツァー ←────┘ 3号戦車系統 ┐ 3号戦車F型│ ↓ │ 3号戦車G型├─→ 3号突撃砲B型 ↓ │┐ │ 3号戦車H型││ │ ↓ ││ ↓ 3号戦車J型│├→ 3号突撃砲G型 ↓ ┘│ │ 3号戦車L型 │ │ ↓ ┘ ↓ (4号戦車H型) (4号駆逐戦車) 4号戦車系統 4号戦車D型 ↓ 4号戦車E型 ↓ ┐┐ (ティーガー(P))← 4号戦車F2型│├─→(ティーガーI型) ↓ ││┐ (3号戦車L型)─→ 4号戦車H型 │││ ↓ │┘│ (3号突撃砲G型)→ 4号駆逐戦車├─│→(フンメル) ↓ │ │ 4号戦車/70 │ ├→(メーベルワーゲン) ↓ ┘ ┘ (駆逐戦車パンター) ティーガー、パンター系統 (4号戦車H型) (4号戦車F2型)──┐ ├─────────┘ │ ↓ ↓ ティーガーI型 パンターD型 ティーガー(P) → マウス ↓ ↓ ↓ ティーガーII型 ←── パンターG型 エレファント │ ↓ │ ↓ ↓ │ ヤークトティーガー ←│─ 駆逐戦車パンター ←(4号戦車/70、ナスホルン) ↓ ↓ ↑ E-75 ←─────── E-50 ───┘ 対空戦車 デマーグD7 ↓ Sdkfz7/1 ┌─→(マーダーIII) ↓ ↓ 38t式対空戦車 →(ヘッツァー) ↓ メーベルワーゲン ←(4号戦車H型以降) ↓ ヴィルベルビンド ─×→ オストウィンド 野砲等 ※グリーレへの進化は作戦ファイルのみ 105mm野砲(独) → ヴェスペ → グリーレ ↓ ↓ 150mm野砲(独) → フンメル ←→ ナスホルン →(駆逐戦車パンター) ↑ (4号戦車F2型以降) 高射砲等 88mm36式高射砲(独) → Flak37Pz ↓ ↓ 88mm41式高射砲(独) → Flak41Pz 対戦車砲 ※進化が一直線のため除外 歩兵 歩兵(独) ───┐┌→ 擲弾兵 ↓ ├┤ ↓ エリート歩兵(独) ┘└→ 装甲擲弾兵 ↓ ↓ 降下猟兵 ───→ SS装甲擲弾兵
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車両保有状況記入例 開発済み保有◎ 開発済み未保有○ 開発中△ 未開発☓ フリー経験値使用予定 □ 装備開発状況記入例 開発済み○ 開発中△ 未開発☓ フリー経験値使用予定 □ 各国戦車ルート開発進捗状況票 Tier 車輌名 保有状況 装備開発状況 練度(%) 獲得スキル数 第六感(○or☓ 備考 2 ルノーFTAC ○ ○ ○ ○ ○ 3 UE57 ○ ○ ○ ○ ○ 4 Sau40 ○ ○ ○ ○ ○ 5 S35CA ○ ○ ○ ○ ○ 6 ARLV39 ○ ○ ○ ○ ○ 7 AMXAC46 ○ ○ ○ ○ ○ 8 AMXAC48 ○ ○ ○ ○ ○ 9 Foch ○ ○ ○ ○ ○ 10 Foch155 ○ ○ ○ ○ ○
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ドイツの兵器空軍 陸軍戦車 駆逐戦車 砲 歩兵 海軍 その他 汎用 ドイツの兵器 空軍 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 移動 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 000 戦闘機 Bf 109B 開発済 (0) (4) 900 130 1 Bf109Eエミール(300 42) Bf109Fフリードリヒ(325 42) Bf109Gグスタフ(350 42) 9 1 41 6 1 0 0 0 001 戦闘機 Bf 109Eエミール 開発済 (0) (6) 1050 150 2 Bf109Fフリードリヒ(287 37) Bf109Gグスタフ(312 37) Bf109T(387 37) 9 1 55 16 4 0 0 0 002 戦闘機 Bf 109Fフリードリヒ (Bf109Eエミール) 2400 4 1100 150 2 Bf109Gグスタフ(300 37) 9 1 66 24 4 0 0 0 003 戦闘機 Bf 109Gグスタフ Bf109Fフリードリヒ 2400 4 1150 150 2 -- 10 1 82 37 6 0 0 0 004 戦闘機 BF 110 開発済 (0) (8) 1300 330 2 -- 17 2 42 26 35 35 7 3 005 戦闘機 Fw 190Aヴュルガー Bf109Fフリードリヒ 2400 10 1300 190 1 Fw190Dドーラ(400 67) Fw190F(350 72) Fw190G(325 97) 11 1 73 28 6 0 0 0 006 戦闘機 Fw 190Dドーラ Fw190Aヴュルガー 5550 4 1450 230 2 Fw190F(312 62) Fw190G(287 87) 11 1 80 43 30 25 5 0 007 戦闘機 Ta 152H Bf109Gグスタフ 8700 12 1650 260 1 -- 16 1 97 38 8 0 0 0 008 戦闘機 Ta 183フッケバイン Me 262Aシュワルベ 3300 18 3900 210 1 -- 29 1 200 90 37 25 3 1 009 ロケット機 Me 163コメート -- 12000 10 1100 200 1 -- 1 1 198 80 17 0 0 0 010 戦闘機 Me 262Aシュワルベ Me262Aシュトゥルムフォーゲル 2100 2 2700 330 3 Me 262A1bシュワルベ(700 77) Me262A2シュトゥルムフォーゲル(675 92) 14 2 118 66 14 0 0 0 011 戦闘機 Me 262A1bシュワルベ 3600 12 2750 320 3 -- 13 2 95 78 16 0 0 0 012 攻撃機 Me262A2シュトゥルムフォーゲル -- 16200 16 2700 350 2 Me 262Aシュワルベ(675 77) 14 2 75 40 25 25 5 0 013 攻撃機 Fw 190F Fw190Aヴュルガー 3600 10 1350 240 2 Fw190G(312 85) 11 1 70 22 45 38 7 1 014 攻撃機 Fw 190G Fw190F 300 6 1300 290 2 -- 11 1 60 21 96 90 12 2 015 攻撃機 Ju 88A 開発済 (0) (10) 1900 690 2 Ju88S(575 192) 24 2 31 11 53 100 14 3 016 攻撃機 Ju 88S (Ju88A) 6000 8 2100 730 3 -- 24 2 53 16 68 100 12 2 017 攻撃機 Ju 188A (Ju88A) 6150 8 2250 720 2 -- 33 2 35 27 88 150 17 7 018 攻撃機 Ju 87A 開発済 (0) (4) 800 210 1 Ju87D(275 107)Ju87G(325 112)Ju87C(325 107) 8 1 29 4 82 50 11 1 019 攻撃機 Ju 87D (Ju87A) 3300 4 950 320 2 Ju87G(287 85) 8 1 33 7 106 90 14 0 020 攻撃機 Ju 87G Ju87D 2550 4 1050 330 2 -- 8 1 33 7 137 0 29 0 021 爆撃機 Do 17 開発済 (0) (6) 1300 420 2 Do217(625 310) 15 2 26 9 41 50 10 5 022 爆撃機 Do 217 (Do17) 1500 6 1900 830 2 -- 29 2 41 21 98 200 18 7 023 爆撃機 Do 217K Do217 14700 6 1900 830 3 -- 29 2 41 21 5 65 500 0 024 爆撃機 He 111H 開発済 (0) (8) 1600 690 2 He111H-6(475 172) He111H-16(500 172) He111H-21(500 172) 26 2 24 13 73 125 17 6 025 爆撃機 He 111H-6 (He111H) 1800 4 1750 690 3 He111H-16(462 172) He111H-21(462 172) 26 2 25 19 58 162 147 4 026 爆撃機 He 111H-16 He111H-6 4950 4 1800 690 3 He111H-21(450 172) 26 2 28 20 72 210 16 3 027 爆撃機 He 111H-21 He111H-16 1350 4 1800 690 3 -- 26 2 32 24 71 273 16 2 028 爆撃機 Ho 229 Me262Aシュトゥルムフォーゲル 2400 14 3600 440 2 -- 20 2 163 68 34 50 5 0 029 飛行艇 Bv 138B -- 4500 8 1600 730 3 -- 67 3 13 11 10 15 153 21 030 輸送機 Ju 52/3mge 開発済 (0) (4) 1100 520 3 -- 17 3 13 5 1 0 0 0 031 艦載機 Bf 109T 開発済 (0) (6) 1300 150 2 -- 9 1 55 16 4 0 0 0 032 艦載機 Ju 87C 開発済 (0) (4) 1050 320 2 -- 8 1 33 7 106 50 10 12 033 ミサイル V1飛行爆弾 イベント 2850 12 750 100 1 -- 4 1 71 0 0 43 0 0 034 ミサイル V2ロケット イベント 3300 12 3600 630 1 -- 5 1 999 0 0 55 0 0 035 ミサイル A9/10ミサイル V2ロケット 11700 16 20000 4250 2 -- 130 2 999 0 0 71 0 0 陸軍 戦車 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 036 戦車 35(t)戦車 開発済 (0) (6) 600 110 1 35(t)戦車D型(180 17) 35(t)戦車G型(185 17) 26 64 0 35 12 0 0 037 戦車 38(t)戦車D型 (35(t)戦車) 600 4 660 90 2 35(t)戦車G型(170 22) グリーレH型(315 37) ヘッツァー軽駆逐戦車(165 57) マルダーⅢH型(105 32) マルダーⅢM型(100 32) 26 78 0 42 13 0 0 038 戦車 38(t)戦車G型 38(t)戦車D型 4950 4 670 90 2 グリーレH型(312 37) ヘッツァー軽駆逐戦車(162 57) マルダーⅢH型(102 32) マルダーⅢM型(97 32) 36 78 0 42 13 0 0 039 戦車 3号戦車E型 開発済 (0) (6) 750 200 1 3号戦車G型(217 60) 3号突撃砲A型(207 50) 3号突撃砲G型(237 70) ナースホルン対戦車自走砲(172 70) フンメル自走榴弾砲(412 70) 30 88 0 37 16 0 0 040 戦車 3号戦車G型 (3号戦車E型) 1050 6 810 220 2 3号突撃砲A型( ) 3号突撃砲G型( ) ナースホルン対戦車自走砲( ) フンメル自走榴弾砲( ) 30 80 0 48 16 0 0 041 戦車 4号戦車D型 (3号戦車E型) 150 4 900 200 1 4号戦車F1型(240 50) 4号駆逐戦車(240 75) ナースホルン対戦車自走砲(135 70) フンメル自走榴弾砲(375 70) ヴィルベルヴィント対空戦車(215 60) 30 88 0 47 22 0 0 042 戦車 4号戦車F1型 4号戦車D型 2700 6 930 200 2 4号戦車F2型(262 70) 4号駆逐戦車(232 75) ナースホルン対戦車自走砲(127 70) フンメル自走榴弾砲(367 70) ヴィルベルヴィント対空戦車(207 60) 50 88 0 51 22 0 0 043 戦車 4号戦車F2型 4号戦車F1型 1950 4 990 240 2 4号戦車H型(247 65) 4号駆逐戦車(217 65) ナースホルン対戦車自走砲(112 60) フンメル自走榴弾砲(352 60) ヴィルベルヴィント対空戦車(192 50) 50 73 0 104 25 0 0 044 戦車 4号戦車H型 4号戦車F2型 1650 4 990 250 2 4号駆逐戦車(217 62) ナースホルン対戦車自走砲(112 57) フンメル自走榴弾砲(352 57) ヴィルベルヴィント対空戦車(192 47) 81 70 0 114 25 0 0 045 戦車 パンターD型 4号戦車F2型 1200 4 1140 430 2 パンターG型(265 122) パンターⅡ(350 167) 5号対空戦車ケーリアン(285 92) 139 95 0 143 27 0 0 046 戦車 パンターG型 パンターD型 2100 4 1100 460 3 パンターⅡ(360 160) 5号対空戦車ケーリアン(295 85) 139 89 0 157 27 0 0 047 戦車 パンターⅡ パンターD型 4350 4 1270 550 3 5号対空戦車ケーリアン(252 62) 174 85 0 189 32 0 0 048 戦車 ティーガーⅠ 4号戦車F2型 450 12 2840 570 3 シュトゥルムティーガー突撃臼砲(1040 182) 100 67 0 123 28 0 0 049 戦車 ティーガーⅡ ティーガーⅠ 1950 12 3320 680 3 6号駆逐戦車ヤクトティーガー(740 180) 233 60 0 189 32 0 0 050 戦車 マウス超重戦車 ティーガーⅡ 1350 16 4590 1880 4 -- 348 33 0 252 44 6 0 051 戦車 E-50中戦車 パンターⅡ 2700 6 1080 600 1 -- 191 78 0 207 33 0 0 052 戦車 E-75重戦車 ティーガーⅡ 6150 10 2660 800 1 -- 319 58 0 232 34 0 0 053 戦車 E-100超重戦車 マウス超重戦車 4800 12 4470 1400 1 -- 400 33 0 296 50 7 0 駆逐戦車 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 054 駆逐戦車 3号突撃砲A型 (3号戦車E型) 600 4 790 200 1 3号突撃砲G型(227 70) 53 88 0 47 22 0 0 055 駆逐戦車 3号突撃砲G型 3号突撃砲A型 5250 6 850 240 2 -- 81 73 0 114 25 0 0 056 駆逐戦車 4号駆逐戦車 4号戦車D型 7650 4 930 250 2 -- 84 70 0 114 25 0 0 057 駆逐戦車 ヘッツァー軽駆逐戦車 35(t)戦車D型 7650 4 660 160 3 -- 120 58 0 114 25 0 0 058 駆逐戦車 6号駆逐戦車ヤクトティーガー ティーガーⅡ 1500 12 3140 700 3 -- 233 58 0 252 44 6 0 059 駆逐戦車 ナースホルン対戦車自走砲 4号戦車D型 6000 4 720 240 2 -- 12 18 0 189 32 0 0 060 駆逐戦車 マルダーⅢH型 38(t)戦車D型 10200 10 540 110 3 -- 51 74 0 114 25 0 0 061 駆逐戦車 マルダーⅢM型 38(t)戦車D型 11700 10 530 110 3 -- 11 74 0 114 25 0 0 062 駆逐戦車 E-10駆逐戦車 ヘッツァー軽駆逐戦車 5400 4 780 200 1 -- 120 147 0 125 26 0 0 063 駆逐戦車 E-25駆逐戦車 ヘッツァー軽駆逐戦車 5400 6 840 260 1 -- 124 158 0 143 27 0 0 砲 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 064 砲 グリーレH型 38(t)戦車D型 11100 10 960 120 3 グリーレK型(225 30) 25 17 0 150 54 7 0 065 砲 グリーレK型 グリーレH型 2850 4 930 120 4 -- 25 19 0 165 54 7 0 066 砲 フンメル自走榴弾砲 4号戦車D型 2850 12 930 120 2 -- 12 18 0 210 57 7 0 067 臼砲 シュトゥルムティーガー突撃臼砲 7200 12 3500 650 4 -- 100 15 0 0 104 19 0 068 臼砲 カール自走臼砲 -- 18600 26 11490 1240 4 -- 8 0 0 0 157 30 0 069 砲 150mm重榴弾砲18型 開発済 (0) (6) 1300 100 1 170mm重榴弾砲18型(425 25) 8 7 0 210 57 7 0 070 砲 170mm重榴弾砲18型 (150mm重榴弾砲18型) 450 4 1500 100 2 -- 8 7 0 290 66 8 0 071 対空砲 SdKfz10/4高射機関砲 -- 450 8 300 60 1 SdKfz7/1高射機関砲(175 15) 8 12 22 10 1 0 0 072 対空砲 SdKfz7/1高射機関砲 SdKfz10/4高射機関砲 3600 4 500 60 2 -- 8 12 44 17 1 0 0 073 対空砲 ヴィルベルヴィント対空戦車 4号戦車D型 15600 12 880 220 2 -- 50 20 59 19 1 0 0 074 対空砲 5号対空戦車ケーリアン パンターD型 5400 14 1140 400 3 -- 139 25 64 17 1 0 0 075 対空砲 88mm高射砲Flak 18 開発済 (0) (4) 720 100 1 88mm高射砲Flak41(300 25) 8 7 79 123 29 0 0 076 対空砲 88mm高射砲Flak 41 (88mm高射砲Flak18) 4050 8 960 100 2 -- 8 7 88 189 33 0 0 歩兵 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 077 歩兵 擲弾兵 開発済 (0) (4) 140 50 1 重擲弾兵(45 12) 装甲歩兵(145 7) 5 10 14 5 50 0 0 077 歩兵 重擲弾兵 (擲弾兵) 7350 4 160 50 2 装甲歩兵(140 7) 5 10 14 210 50 0 0 079 装甲歩兵 SdKfz251 (擲弾兵) 7200 6 360 40 1 -- 15 18 24 11 212 0 0 海軍 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 改造先(費用 工業) 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 080 戦闘艦 Z1級 開発済 (0) (4) 3670 1100 5 -- 10 67 18 5 24 57 16 081 戦闘艦 ケーニヒスベルグ級 開発済 (0) (4) 12770 3700 8 -- 16 41 31 16 56 116 0 082 戦闘艦 ヒッパー級 開発済 (0) (6) 21290 9200 12 ヴェーザー級(8887 4050) 25 39 46 23 102 184 0 083 戦闘艦 ビスマルク級 (ヒッパー級) 3300 24 43540 25400 26 -- 46 33 43 39 171 277 0 084 航空母艦 グラーフ・ツェペリン級 -- 4500 8 32660 14000 16 -- 27 39 48 28 126 188 0 085 航空母艦 ヴェーザー級 (ヒッパー級) 11700 20 28420 12700 15 -- 31 36 30 9 39 58 0 086 潜水艦 ⅦA型 -- 1200 10 1410 300 3 ⅦC型(637 75) 11 67 2 1 1 42 0 087 潜水艦 ⅦC型 ⅦA型 14400 12 1980 300 3 -- 12 71 2 1 1 42 0 088 潜水艦 XXI型 6900 14 5800 800 4 -- 18 66 2 0 1 73 0 その他 汎用 番号 種別 兵器名 開発条件 開発 開発期間 費用 工業 製造期間 防御 回避 航空 陸上 施設 海上 海中 304 輸送艦 輸送艦 開発済 (0) (4) (0) (0) (1) 1 0 0 0 0 0 0
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/147.html
ヘッツァー 駆逐戦車 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 43 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 9 対地 45 対艦 45 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L46 15 0 75 70 5 0 1 20 6 - - - 7.92mmMG 3 5 5 20 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - トライアウトに敗れた新型38t戦車のラインを利用して生産された駆逐戦車。 元が軽戦車なだけに備砲もあまり強力なものが積めず、車体容積のなさから中心軸に 据えられなかった。当然のように車内は非常に狭かった。 しかし戦局が防衛戦となっていたことと特徴が合致。 小型の車体は都市部でも小回りが効き、砲も距離が近いため十分に敵戦車を撃破できた。 集団でのパックフロント戦術で効果的に戦い、出遅れた傑作駆逐戦車といわれる。 ノルマンディー攻防戦またはインド侵攻作戦から開発可能。 駆逐戦車にしては悪くない防御力にマーダー系列を引き継ぐ攻撃力、さらに対空機銃持ちと、 決して悪い性能ではないと思うが、4号駆逐戦車というライバルもいる。 ゲーム中でも出遅れた良作。 基本的にはパンター系列の活躍の影に埋もれる運命にあるが、 コストパフォーマンスはかなり高いので、緊急補充にはありか。 ただし、パンター系列や4号駆逐戦車等を開発できないインドにおいては、 実はティーガーI型の次に強力な戦闘車両だったりする。 相手が例え五式中戦車であろうと互角以上を取れる実力はあり、 さらに直接生産可能・4号戦車より安価という利便性も兼ねる。 前マップでティーガーをうまく取り揃えられなかったり、 あるいは戦車群の見た目にバリエーションが欲しい時は、 本車の主力部隊への組み入れを検討してみても良いだろう。 作戦ファイルのインドでは、なおさら主役級の活躍が期待される。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/259.html
ヘッツァー 駆逐戦車 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 43 索敵海中 1 生産資金 700 搭載 不可 防御力 対空 9 対地 45 対艦 45 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L46 15 0 75 70 5 0 1 20 6 - - - 7.92mmMG 3 5 5 20 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - トライアウトに敗れた新型38t戦車のラインを利用して生産された駆逐戦車。 元が軽戦車なだけに備砲もあまり強力なものが積めず、車体容積のなさから中心軸に 据えられなかった。当然のように車内は非常に狭かった。 しかし戦局が防衛戦となっていたことと特徴が合致。 小型の車体は都市部でも小回りが効き、砲も距離が近いため十分に敵戦車を撃破できた。 集団でのパックフロント戦術で効果的に戦い、出遅れた傑作駆逐戦車といわれる。 ノルマンディー攻防戦またはインド侵攻作戦から開発可能。 駆逐戦車にしては悪くない防御力にマーダー系列を引き継ぐ攻撃力、さらに対空機銃持ちと、 決して悪い性能ではないと思うが、4号駆逐戦車というライバルもいる。 ゲーム中でも出遅れた良作。 基本的にはパンター系列の活躍の影に埋もれる運命にあるが、 コストパフォーマンスはかなり高いので、緊急補充にはありか。 ただし、パンター系列や4号駆逐戦車等を開発できないインドにおいては、 実はティーガーI型の次に強力な戦闘車両だったりする。 相手が例え五式中戦車であろうと互角以上を取れる実力はあり、 さらに直接生産可能・4号戦車より安価という利便性も兼ねる。 前マップでティーガーをうまく取り揃えられなかったり、 あるいは戦車群の見た目にバリエーションが欲しい時は、 本車の主力部隊への組み入れを検討してみても良いだろう。 作戦ファイルのインドでは、なおさら主役級の活躍が期待される。
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ドイツ軍陸上兵器 偵察車PSW222 PSW231 PSW231/1 PSW231/2 PSW231/3 PSW231/4 軽戦車2号戦車A型 2号戦車F型 2号戦車L型 38t式戦車A型 38t式戦車E型 中戦車3号戦車F型 3号戦車G型 3号戦車H型 3号戦車J型 3号戦車L型 4号戦車D型 4号戦車E型 4号戦車F2型 4号戦車H型 パンターD型 パンターG型 E-50 重戦車ティーガーI型 ティーガーII型 ティーガー(P) マウス E-75 突撃砲3号突撃砲B型 3号突撃砲G型 駆逐戦車ヘッツアー 4号駆逐戦車 4号戦車/70 駆逐戦車パンター エレファント ヤークトティガー マーダー2 マーダー3 ナスホルン 対空戦車デマーグD7 Sdkfz7/1 38t式対空戦車 メーベルワーゲン ヴィルベルビンド オストウィンド 自走砲Flak41Pz グリーレ ヴェスパ フンメル 対戦車砲37mm対戦車砲 50mm対戦車砲 75mm対戦車砲 88mm対戦車砲 高射砲88mm36式高射砲 88mm41式高射砲 野砲105mm野砲 150mm野砲 歩兵歩兵 エリート歩兵 躑弾兵 装甲躑弾兵 SS装甲躑弾兵 降下猟兵 機械化兵
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ドイツ軍のIV号戦車の車体を利用し、強力なパンター戦車の主砲と同型の主砲を搭載した駆逐戦車です。 1944年7月のヒトラーの指示によりラング(V){Lang(ドイツ語で、英語の「Long」に相当)}と呼ばれていましたが、同時にIV号戦車/70(V)の呼称も使用されました(Vは製造メーカー「フォマーク(Vomag)」)の頭文字)。 IV号戦車の駆逐型として、1942年9月にフォマーク社に対して48口径75mm砲の搭載を指示し、1943年にモックアップと試作車2両が作られました。 これを基に、1943年12月からIV号戦車H型の車台をベースに48口径75mm砲を搭載したIV号駆逐戦車F型の量産が開始されました。 一方で更に攻撃力を高めるために、長砲身の70口径75mm砲の搭載が計画され、1944年7月から量産が開始されたのがこのIV号戦車/70(V)です。 IV号駆逐戦車としてはF型、フォマーク社製70/(V)の他に、傾斜装甲では無い車体のアルケット社製IV号戦車70(A)がありました。 余談ながら、通常戦車に搭載される砲は型式がKwKですが、駆逐戦車に搭載される砲は対戦車砲と同じ型式のPaKが使用されています。 AcesHighにおけるIV号駆逐戦車 AHでは、IV号駆逐戦車としてフォマーク社製70(V)が使用可能で、バージョン2.31から登場しました。 共通アイコンは「JPZR」 +IV号駆逐戦車(+ボタンをクリック) Jagdpanzer IV/70(V) 発見されにくく正面面積の少ない低い車高、傾斜装甲による耐弾性の向上に加え、パンターと同じ主砲を搭載しているため、攻守ともに優れています。 しかしながら、小柄な車体に格上の主砲を積むため旋回砲塔を犠牲にしていることと、搭載弾数が少ない事が欠点です。 横や後ろの敵を撃つためには車体自体を旋回させなければならないため、予め敵の攻勢方向がわかっている防御戦などに適しているといえます。 ただし、超信地旋回ができないため、旋回させると同時に前進してしまい自分の位置がばれやすいので、位置取りには注意が必要です。 パーク車ですが、攻撃力が同等のパンターよりはパーク消費量が少ないため、上記の長所を活かし、短所を補える戦術眼があるならかなりお得であり、大きな戦果を挙げる事ができるでしょう。 固有アイコンは「JPZR」 性能諸元 Chasseur de Chars Sturmgeschutz III, Stridsvagn 103, Jagdpanzer VI, Canon Automoteur Antichar Semovente 9053, Jagdpanzer IV, Marder III, Jagdpanzer IV ドラゴンアーマー60232 1/72 完成品 ドイツIV号駆逐戦車 ラング 後期型 Jagdpanzer IV L/70 Germany 1945 MODEL Art (モデル アート) 増刊 モデルアートAFVプロフィール「4号駆逐戦車ラング」 2010年 10月号 [雑誌] 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ 4号ラング コメント 正面堅い堅い! -- 名無しさん (2015-06-16 12 16 37) 名前 コメント
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4号戦車E型 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 45 索敵海中 1 生産資金 750 搭載 不可 防御力 対空 11 対地 20 対艦 20 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 75mm砲L24 15 0 40 70 1 0 1 10 8 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - バルカン侵攻作戦以降から開発可能になる4号戦車D型の改良型。 車体前面装甲は50mmに強化され、その他の部位にもD型の後期型と同様に増加装甲が 取り付けられて防御力が向上した。 上記の通り防御力が若干向上したが、燃料が1減って肝心の攻撃力はそのままであった。 キューポラの前にあった横長の換気用ハッチに代わり、電動式の換気扇(ベンチレーター)が 装備されたらしいが、燃料が1減っているのはこのせいかと邪推してしまう。 経験値250消費させられるにしては何とも味気なく、ソ連戦線の緒戦では辛い立場を強いられるが、 次の進化以降の大化けが控えているため、残党狩りに徹するなどして地道に経験値を稼ぎたい。 ブラウ作戦またはアメリカ本土侵攻作戦から4号戦車F2型に進化できるようになる。